海外でチップを支払った時のエピソードについて
■ ツアー旅行について
私が行った東南アジアの国(タイ)ではチップ制が慣習の国でした。
はじめて行ったときは観光メインだったので、サービスを受ける度にチップを支払いました。
チップは基本的にお札といわれていますが、高額紙幣しかない場合にはコインでチップの支払いも可能であるといわれています。
およそ入場料や体験料がありましたら、その10%程度をチップとして出せば良いでしょう。
しかし困ったのは最終日に渡す現地の案内係の人へのチップです。
本当に日本語が堪能だし、どうしたらいいんだろうと困ってしまいました。
私はそのときツアーで一緒になった人と話し合って、1人3,000円くらいを渡そうかという話しになりました。
タイの実質の物価は当時日本の約1/3だったので、1万円程貰ったことになるのでしょうか?
3団体いたので、3万円。
んまぁ、チップとしてはかなり弾んだ方なのかなと思います。
基本的にはチップは【お礼の気持ち】を表すお金です。
自分のあげたい額をあげると良いでしょう。
■ エステでのチップ
タイではホテルエステに行きました。
その際に私はオイルマッサージをチョイスしたのですが、洗い流さないと大変なことになってしまいまして。
そのためエステに置いてあるお風呂をじゃーっと使ってしまったのです。
バスの使用はサービス外だったらしく、エステティシャンの人は「はっ!!!」っとした表情で走ってきました。
しかし使ってしまったもんはしょうがない。
アイムソーリーですよっ。
悪いなぁと思った私はチップですいません、と意思表示することに。
たしか300バーツくらいでしょうか?
日本円に換算すると900円ほど。
実質物価に合わせると2,500円くらいなのですが、エステティシャンの人達とっても喜んでくれました。
チップでは基本的に高額を渡す必要はありません。
チップ制で生活をしている人たちは、チップをケチられることもあるでしょうし慣れています。
日本人はチップという習慣になれていないので、ついつい多めに出してしまう傾向があるようです。
そのため日本人は「お金をたくさん出す」と現地の観光客をターゲットにしている人たちには思われてしまうようです。
もし向こうの人たちが中々帰ってくれないなどの素振りを見せたら「チップをくれ」というサインです。
ついつい忘れがちになりますが、チップを渡さないのはマナー違反ですので、必ず渡すようにしましょうね。